座談会 その１
ラドルス: こんばんは〜！！
オクリオル・ベイ: はいぴよー
Jabawack:コンばんワ〜
ゼロ :今晩は
ミツ :こんばんは〜
オクリオル・ベイ:こんばんはですぴよ♪
ラドルス:イベント中なのに、ご足労サンクスですよ〜のへっぽこ剣士です
ラドルス:☆^▽')ヲ ｷﾗｯ
オクリオル・ベイ:〜♪
Jabawack:実に面白い・・・
匿名さん:こんばんはー
ミツ :(￣▽￣)
りりな :こんばんはー
ラドルス:さて、今夜は
ラドルス:なんとか終わった第一部の感想（いちゃもん除く）なんぞを
ラドルス:きいてみたいな〜と
ラドルス:ついでにネタが浮かべばOKってことで・・・
ラドルス:って
ラドルス:出演者っきゃいないのか
オクリオル・ベイ:ふふふｗ
りりな :にゃ
Jabawack:あら、奇遇ですなぁ
オクリオル・ベイ:いずれにしても大変でしたよねえ、あの量は
ラドルス:戦艦撃沈娘は・・・INしてないのか
ラドルス:ほんとうは
オクリオル・ベイ:リアル引越しでリンクダウン中は数少ない楽しみでしたよ
Jabawack:ルミルミ、てんて〜はINしてない模様・・・
ラドルス:今日、１１章を書いてたら
匿名さん:うん
オクリオル・ベイ:惜しいですぴよ〜
ラドルス:ハウザーとルドルフがおちゃめキャラになってしまって
ラドルス:全部消しました
オクリオル・ベイ:なんという侵食変化
ラドルス:Ep3のオープニングで
匿名さん:ラドさんは本当はそういうのを書きたいんだとおもう俺
ラドルス:グラールチャンネル５があるじゃないですか
ゼロ :こんばんは〜
りりな :こんばんはー
Jabawack:コンばんワ〜
TypeM μ:こんばんは
レニオス:ただいま＆こんばんは
ラドルス:こんばんは〜ノ
匿名さん:おかえり
オクリオル・ベイ:こんばんはですよ音符
ラドルス:あれを
オクリオル・ベイ:こんばんはですよ♪
ゼロ :今晩は
TypeM μ:おんぷい
オクリオル・ベイ:ふきゅ
Jabawack:お、μさんだ
ラドルス:ハウザーとルドルフが見てるって書き出しのつもりが・・・
りりな :ふきゅ
オクリオル・ベイ:うにょあーとか
ラドルス:気づいたら、「バイバ〜イ」で
TypeM μ:ハウザーさまがみてる
Jabawack:ｗ
ラドルス:二人が手を振ってた
オクリオル・ベイ:ぶｗ
ミツ :^^;
オクリオル・ベイ:電波ジャックのつもりが普通に出演ですか
ラドルス:そういうのは
オクリオル・ベイ:しかもノリノリで
ラドルス:スーパーベイで書くつもりなのに・・・
オクリオル・ベイ:格納！
Jabawack:書くんだ・・・
ラドルス:いや・・・
ラドルス:シリアス書いてると
TypeM μ:ついに始まりますか
ラドルス:背中がかゆく・・・
レニオス:…フ…
TypeM μ:ぶｗ
オクリオル・ベイ:緊迫してましたものねえ
ラドルス:健全物ばっか書いてると、非健全書きたくなるんだよ・・・
ラドルス:ね、匿名さん
オクリオル・ベイ:わあｗ
Jabawack:ギャグ系が本職なのですか、剣士様？
レニオス:ギャグなんて書く腕がねえ！
匿名さん:はい！？
TypeM μ:?不?健全ではないのですね
りりな :♪
Jabawack:ないすツッコミ
匿名さん:な、なんで俺にふった！？
オクリオル・ベイ:よく聞くお話ですけどねｗ 真面目な話ばっかり書くとはずれたく
（ここで、剣士の問題発言により話がしょっぱなから不健全な方向へ・・・）
オクリオル・ベイ:いきなりこの流れは予想外ｗ
りりな :ひぃ
TypeM μ:イラスト描ければなんとかなりますよー＜冒涜ｗ
レニオス:イラストはりぃで文はラドで漫画を・・・か
オクリオル・ベイ:おおー
ラドルス:・・・
ラドルス:３人で縁側に座って
りりな :むしろわたしのはイラストとすら呼べないきがするですが
ラドルス:お茶でも飲むか？
オクリオル・ベイ:平和ｗ
匿名さん:どんな本かまったく読めないんですが…
TypeM μ:いえ、十二分にイラストです
TypeM μ:胸をはっていいです
りりな :ﾃﾞｽｶ
ラドルス:あれ、好評だよ？
レニオス:イラストですな
Jabawack:ｿｰﾃﾞｽﾖｰ
ミツ :でも、今回の話を漫画で読みたいと思っていたり・・・
りりな :デスカ・・・？
ラドルス:登場キャラ紹介シリーズ
オクリオル・ベイ:私もいいイラストだと思いますぴよ
ラドルス:の絵
りりな :あーそれは思った
りりな :え
TypeM μ:ふみ
りりな :あれ！・
TypeM μ:ちなみに
オクリオル・ベイ:ぴよぴよー
レニオス:ドラエモンを描いたら謎のモノが描き上がった俺に比べれば！
TypeM μ:昨晩は、ﾙﾐﾙﾐが散々「戦艦沈没」ﾈﾀでいぢりまわされてました
オクリオル・ベイ:わあｗ
ラドルス:なんのことやら
Jabawack:でした
ラドルス:あれもね
オクリオル・ベイ:あー、DFのときですかね
TypeM μ:主に話ふったの私ですががが
ラドルス:ルミルミって
ラドルス:動かしやすくて・・・
オクリオル・ベイ:会社関係で飲んでたのでダウンしておりあした・・・
Jabawack:侵食度がすごかった・・・
TypeM μ:あや
ラドルス:１０章は３回書き直ししたんですよ
Jabawack:お疲れ様でさぁ
ラドルス:１回目
オクリオル・ベイ:ふむー
ラドルス:接近前にSUVで撃墜
TypeM μ:終わったあたりでネモさん（07ﾌﾟﾗﾝﾄ管理人さん）から
TypeM μ:「今日DFだっけー！！」的なめるがｗ
ラドルス:カーツ、パルムに生身で大気圏へ・・・
ゼロ :はっはっは
ラドルス:２回目・・・
オクリオル・ベイ:結構多いんですねｗ
レニオス:ワア
ラドルス:SUV撃ったら
Jabawack:20：45に出張先から帰宅して、そのまま GOしました
TypeM μ:てゆか
オクリオル・ベイ:さすがのカーツも耐えられませぬｗ
ラドルス:カーツ登場前にふっとんでた・・・
TypeM μ:ﾒﾓﾘとか残ってれば再生可能では？＜ｷｬｽﾄ
Jabawack:ソレモミタイ
TypeM μ:どーゆー設定なのか、ｲﾏｲﾁ不明なのですが
オクリオル・ベイ:ルウやマガシは特別かとｗ
ラドルス:・・・なので、無理やりレニしゃが接近戦いどんだなんてオチが
レニオス:ルウやマガシはそもそもメモリがボディに無いんじゃあ
Jabawack:落下中のカーツをベイさんが、「狙い撃ちます」で！
ラドルス:味方が進めばSUVは打てない・・・はず
オクリオル・ベイ:うわあｗ
ゼロ :あ、灰になった[ﾟдﾟ]
ラドルス:・・・撃ちかけたけど・・・
オクリオル・ベイ:味方と一緒にトールハンマー！にはならなかった、と
ラドルス:あと、動かしやすかったのは・・・ベイさんとアルト？
ラドルス:アルトは高いとこ用意すればOKだし
ゼロ :[ﾟдﾟ]
TypeM μ:ベイさん、結構早い段階ででてましたしね
ここで、Rickさん登場〜
ラドルス:こんばんは〜！！
オクリオル・ベイ:おー
Jabawack:コンばんワ〜
オクリオル・ベイ:こんばんｈ！
ゼロ :今晩は
レニオス:こんばんは
りりな :こんばんはー！
Rick :bannwasa-
TypeM μ:銃器のスペシャリスト的な
匿名さん:こんばんはー
ミツ :こんばんは〜
TypeM μ:こんばんは
オクリオル・ベイ:おひさしぶりでございますぴよ
ラドルス:ベイさん出しとくと
Rick :うひ
匿名さん:おひさしぶりー
Jabawack:ハジメマシテ〜
Rick :わぉ
ゼロ :ひさしぶり
りりな :ﾊｼﾞﾒﾏｼﾀ〜
Rick :おひさー
ラドルス:PTで足りないとこ補完できるんだもの
オクリオル・ベイ:♪
TypeM μ:りっくんとは初なのですか？＞Jabaさん
Jabawack:何をはじめたんだ、お嬢？
ミツ :冷やし中華
レニオス:初めまして、ラッピーレンです♪
Jabawack:そうですぞ
りりな :ひさしたぬき
TypeM μ:ﾚﾝ
オクリオル・ベイ:メイン武器ライフルなのもよかったのですかねえ
ラドルス:ひさし？
りりな :ひさし？
Rick :ひさし？
TypeM μ:ひさしぶりとかけたと思われます（ﾏﾃ
オクリオル・ベイ:ちなみに任務ごとに職を健闘して、という設定なら
ラドルス:ほんとは・・・
匿名さん:うん
Jabawack:だれだひさし？
オクリオル・ベイ:ある意味なんでも使ってOKですかねｗ
ゼロ :冷やし中華は私の一番嫌いな食べ物(ﾟ∀ﾟ)
Jabawack:ぶｗ
匿名さん:出す人人数分の活躍の場を作るのはかなり難しい
TypeM μ:ですね〜
匿名さん:うん
Jabawack:ですなぁ
ラドルス:おかげで時雨さんチームが割りくってる
TypeM μ:うちの子二人も出演してましたですよｗ
りりな :というかあれですよね
匿名さん:だから、俺の本は登場人物はすくな…ごふ
TypeM μ:あっはｗ
オクリオル・ベイ:ぴよぴよ♪
りりな :最後のほうは調査部の黒い疾風(仮)コンビが
オクリオル・ベイ:力作ですよねえ、あれだけ人が動くのは
りりな :ｳｺﾞｷﾏｸｯﾃﾀｶﾗ
TypeM μ:ですね〜
Rick :そういやそうだねぇ
ラドルス:あの二人が一番勝手に動いてる
TypeM μ:性格的にねｗ
オクリオル・ベイ:主役の近くでいろいろと・・・
Jabawack:最初の構想では含まれていなかったと思われる人ノ
レニオス:活…躍…？
ラドルス:いや
TypeM μ:うん、活躍
ラドルス:最初はこっそり系だったんだけど
ミツ :へるるがフィレアの姉とは思ってませんでした
てっきり逆かと・
りりな :みんなにいわれますｗ
レニオス:紅茶飲んでた覚えしか無いっす
オクリオル・ベイ:黒コートな人になればあの団体に入れるのかもｗ
ラドルス:狙い撃たれるよ？
TypeM μ:あー
ゼロ :(ﾟ∀ﾟ)
ミツ :(+_+)
ゼロ :お帰りなさい
ラドルス:レニしゃは動かしたら負けかなと思ってます
TypeM μ:あっはｗ
ゼロ :ぶｗ
レニオス:ふぉっふぉっふぉ
ゼロ :暴発
Jabawack:なぁる
TypeM μ:常にテントの下で紅茶飲んでるンﾃﾞｽﾈw
りりな :さぼり魔レニオス！
オクリオル・ベイ:常に冷静に（＾＾
TypeM μ:で、敵が
ラドルス:レニしゃも動かしやすくてね・・・
ラドルス:動くと敵が・・・
ゼロ :なにげに罠使ってなかった私(ﾟ∀ﾟ)
TypeM μ:「ﾏﾃ、ｿﾚﾊれにしゃﾉ罠ﾀﾞ！、ｱｯｰ！」
TypeM μ:的なw
ラドルス:いいの・・・
オクリオル・ベイ:弓狙撃が印象深いんですよ
ラドルス:ゼロにゃは遠くから弓うってれば・・・
Jabawack:なぜ黒コート愛好会には、女の子がいないんですか？
TypeM μ:ふみ
オクリオル・ベイ:そういえばｗ
ラドルス:黒コートの女性版がないから
TypeM μ:衣装がないからと思われます
りりな :黒い女性キャラすくないから？
ゼロ :弓は苦手なんだぜ！
オクリオル・ベイ:おしいですねえ
TypeM μ:…
匿名さん:もともと少ないよね
TypeM μ:黒い女性ｷｬﾗ
Jabawack:ﾁｨ
ラドルス:性格黒いのなら山ほど・・・
オクリオル・ベイ:あの二人になってしまうｗ
TypeM μ:えらい、勘違いを呼びそうなﾌﾚｰｽﾞですんｗ
ラドルス:テン・・とかル・・・とか
りりな :ルナさんとか・・・
レニオス:動かそうとすると何処からともなくクロウゼクターが飛んできて
Jabawack:むさいのばっかはイヤだZE(魂の叫び)！
ゼロ :[ﾟдﾟ]
オクリオル・ベイ:いないと思ってたら窓の外に（嘘
ラドルス:というか・・・
レニオス:仮面○ライダーになっちゃう私
Jabawack:ｷﾞｬｰ
ラドルス:黒コートテント
ラドルス:あれ・・・書いてて・・・
りりな :かくせてないよね、それ！＞レニしゃ
ゼロ :コートに近い服ならありますけどねー
ラドルス:いいのか？こんなことやってと思ったけど
ラドルス:なんか、頭の中で絵になるのよね・・・
オクリオル・ベイ:どんな団体か、よく現れていいかと（＾＾
ラドルス:テントの中で紅茶飲んでるレニしゃ
ラドルス:パイプ椅子で
ラドルス:折りたたみ机で
レニオス:何処ぞの軍隊が浮かんだけどキニシナイ
匿名さん:会長としてはそこはゴシックで固めたい
Jabawack:めっちゃ現実的な浮かんでます＾＾
ラドルス:イメージは運動会のPTA会長？
オクリオル・ベイ:ほほう
ゼロ :[ﾟдﾟ]
Jabawack:わぁおｗ
オクリオル・ベイ:ほほう
匿名さん:なんとなくね
レニオス:確かに煩いだけで何もしｎ（ｒｙ
ラドルス:・・
オクリオル・ベイ:ｗ
ラドルス:でも、指揮はしてるからいいのでは？
ラドルス:副官が優秀だし・・・
オクリオル・ベイ:トップはそんな感じでいいかと思います
ゼロ :(=ﾟ∀ﾟ)n=nﾅｲﾅｲ
匿名さん:カリスマ大事
レニオス:指揮すらさぼる男スパイダーマッ！
Jabawack:そんなもんですね
ラドルス:しかし・・・
オクリオル・ベイ:ライア的なリーダーじゃないということで
ラドルス:何度、黒コートの号令の返事に・・・
ラドルス:「イ〜」と書いて消したことか・・・
TypeM μ:動かざること闇の如し
オクリオル・ベイ:ｗ
TypeM μ:あっはｗ
Jabawack:イィ〜！
ゼロ :ぶｗ
オクリオル・ベイ:ショッ（略
りりな :い〜？
TypeM μ:…
ラドルス:ああ、ジェネレーションギャップ！！
ミツ :ｗ
匿名さん:年がばれます
オクリオル・ベイ:最近の悪役ザコはショッカーじゃないのか・・・
TypeM μ:知らないだろうねｗ
Jabawack:黒タイツ実装されないかなぁ
TypeM μ:黒ﾀｲﾂ
匿名さん:アーミースーツで我慢してください
Rick :りりさんは知らない年頃なのか
ミツ :私はジョッカーしかしりません・・・
オクリオル・ベイ:ゴシカリアの下と上半身裸で「エガシラ」とかやってたひとが
レニオス:最近は味方側にザコが多い
ラドルス:ショッカーは団体職員です・・・By時効刑事
TypeM μ:ﾆｭﾑｼﾞｬｹに黒ってあったっけ？
Rick :ジョッカーて
ミツ :ノ○ダー
Jabawack:わ〜るいジョッカーぶっとばすぞぉ！
ラドルス:にしても
オクリオル・ベイ:仮面ライダーのパロディが「昔々」ですもんねえ・・・
ラドルス:
レニオス:カーニバルとかフェスティバルなあれか
ミツ :そっちしか見たことない・・・
オクリオル・ベイ:♪
（続く・・・）