座談会 その10


ラドルス:そういえば第二部では、この扱いは・・・ってのあります?
Rick  :ノ
TypeM μ:ふむん?
レイン :普通のしゃべりに超びっくりした
ラドルス:こんなことしないよ〜っての
TypeM μ:別にないですよ
ネツマッセ・ベイ:オクリオルはあんな感じですかねえw
Rick  :そんなにアタシものこわさないよー
りりな :へ、ヘルのしゃべりかた・・・・?
TypeM μ:好きに使ってくださいな
Rick  :とかいってみる
アルト :イスの上でポーズはとりません
ラドルス:・・・某同人誌に、なのですよ〜ってつける書いてあった
ゼロ  :罠つかってほしかったかな〜?
TypeM μ:あくまで、ラドさんのイメージの話ですしお好きなように
レイン :あ、ラドさん
ネツマッセ・ベイ:近接用にセイバーや機銃、はたまたテクニックも使用しますけどね
レイン :一応
ラドルス:ドキドキ
レイン :私は攻撃テクは使わないので注意してくだせえー
ラドルス:にゃにゅ!!
TypeM μ:必要なら、μがテク使ったり、光希が斧ぶんまわしてもOKです
ゼロ  :( ̄▽ ̄)
アルト :あーあw
Jabawack:是非、Tセイバー使ってる描写を!    (むしろ要望)
レニオス:だなあ
ラドルス:登場の時に
ラドルス:テクターだったんだもの
Rick  :でもレインさんはツッコミ用の鉄球もってるよね
レイン :鉄球て・・・
ラドルス:・・・なるほろ
Jabawack:ハンマーじゃないの?
Rick  :こんぺいとう二号的な
ラドルス:1000t鉄球か
りりな :シティハンター
Jabawack:してぃはんた〜w
ネツマッセ・ベイ:16t
TypeM μ:あせんしょんぎふと
アルト :俺のソードの予定は
レイン :ない
ネツマッセ・ベイ:へびーぼむ!
アルト :イイケドネ
Rick  :アルにぃはハリセンでも戦えるから大丈夫
ネツマッセ・ベイ:コバビーチに最適
ラドルス:アルト、なんかナックルで突っ込むのが
アルト :さすがにキツそうだな[゚д゚]
ラドルス:絵になってきた
Rick  :ロングハリセンとかないんかな
ラドルス:ズッバで突っ込む?
ネツマッセ・ベイ:熱いファイターですから
アルト :とても拳だもんな[゚д゚]
ラドルス:そんでぼこられる・・・
Jabawack:ですな^^
ゼロ  :大刀かいい(゚∀゚)
Rick  :なんというかませ犬
レイン :あぶなくなったらムチで首を絞めて引っ張る
ゼロ  :ですね
ラドルス:らじゃ
アルト :大剣がイイ
TypeM μ:酔拳とかもねw
ネツマッセ・ベイ:それでとどめにw
Jabawack:調教師>レインさん?
Rick  :レインさんそれどこのKOF
ラドルス:ん〜、フリーミッション
レイン :ウィップかい
ネツマッセ・ベイ:インディかもねえ
アルト :酔拳は習得挫折したんデス
ラドルス:次、どこか希望あります?
ゼロ  :大剣より大刀はだな私は
ネツマッセ・ベイ:クリスタルスカルとかw
ラドルス:白ミッションで
TypeM μ:ブナミ
レイン :ムチ使い出したのはご主人叩くためだからなー
ネツマッセ・ベイ:ラガンはでた、ディマもでた
Rick  :新事実
ネツマッセ・ベイ:オンマ?
Jabawack:水晶ドクロ、テロっとこ(ケケケ) 
ゼロ  :列車とかは?
りりな :狂信者いがいあまり深くやってないから特におもいいれない・・・
ネツマッセ・ベイ:ふむー
アルト :渓谷で修行
ネツマッセ・ベイ:白ミッションですもんねえ
ラドルス:ブナミかぁ
ラドルス:ブナミと列車・・・と
レニオス:俺の真骨頂は某英雄王ばりの武器庫であると言っておこう
ゼロ  :えっへんかw
レイン :きんぴかー
Jabawack:ゴリとアルトの回転対決とか?
ラドルス:渓谷で武者修行のアルトが音信不通に・・・
レニオス:どっちかというとムースか?
ネツマッセ・ベイ:救出ですかw
ラドルス:刀i。。)
Rick  :アルにぃそのままドリルみたいに地面にもぐるぞ
アルト :ゴリとか勝てる気がしねぇ・・・!
りりな :あると抹殺作戦!
アルト :どこまでもヒーローだな
Rick  :殺してどうする
TypeM μ:アルト助けない
アルト :俺殺すんかい
ネツマッセ・ベイ:w
アルト :助けろよ
レニオス:アルト浄化作戦
Rick  :殺しても死ななそうだし
レイン :その頃私はのんびりショッピングしてたのでした
ラドルス:b
アルト :浄化されねえええ
りりな :レニオス浄化作戦!
Jabawack:ヒャッホイしてるところをレインさんに見つかって、アッーな展開?
ネツマッセ・ベイ:有名どころで考えたら
レイン : −完ー
Rick  :浄化できると思う?
ラドルス:それ、毎晩
ネツマッセ・ベイ:ドラ→東方(オンマ)
レイン :何のために毎晩玄関の外に放り出してると・・・
ネツマッセ・ベイ:通称ハゲクエがありましたか
ラドルス:シルフィが朝の掃除の時に玄関で膝を抱えているアルトを・・・
ネツマッセ・ベイ:で、紅(またドラ
アルト :ご飯を独占するために閉め出してる
Rick  :毎晩野宿かアルにぃ
ネツマッセ・ベイ:列車とかが無難かなあw
Jabawack:さすがアルト、最低だなw
ラドルス:けだものにいわれちゃったな、アルト!!
レニオス:絶対防衛戦とかは?
りりな :ゴルドルバとかみてみたいですけどね
アルト :ケダモノ以下か
ラドルス:というか
りりな :紅・・・でしたっけ
レイン :違ったの!?
ラドルス:いつ全部埋まるんだろう
ネツマッセ・ベイ:白ミッションですからねえ、対称が
ゼロ  :月下でよくホシキカミ掘りしてたなw
ラドルス:フリーミッション
Jabawack:こんな女性がいながらほかに手を出すとは、(俺もするだろうけど)
Rick  :のんびり書いてればそのうち埋まるさー
りりな :しかしそれより早くミッションが追加されていく!
ネツマッセ・ベイ:ゴルドルバは?
ラドルス:いわないで・・・
アルト :列車で密行は好きだな
Jabawack:そして、ケダモノいうな!
Rick  :ふぅむ
ネツマッセ・ベイ:狂う珍獣
TypeM μ:ケダモノダモノ
レニオス:げてもの〜
レイン :えーとじゃあ・・・
レイン :ってレニさんに先こされた
Rick  :アルトがゴルドルバに踏まれると
ゼロ  :ジャババ☆たん♪
ネツマッセ・ベイ:あと、ジャーバでひぃひぃ
ラドルス:・・・Ep1のOPのように逃げるアルトが
りりな :このまえパルムで遺跡でしたものね
アルト :俺はとことん大型の相手をするのか
Jabawack:くぉらぁ!
りりな :ジャババ☆たん
レイン :シャバダバジャバダバー
アルト :イーサンの二の舞いかよ
Rick  :宿命だ、あきらめろ
りりな :ジャババ☆たん♪
ネツマッセ・ベイ:もっとひどいかも
ゼロ  :ジャババ☆たん♪
ラドルス:うわ
りりな :ジャババ☆たん♪
ゼロ  :ジャババ☆たん♪
りりな :ジャババ☆たん♪
ラドルス:遺跡調査が最後か・・・
ゼロ  :ジャババ☆たん♪
りりな :ジャババ☆たん♪
Rick  :んだ
ゼロ  :ジャババ☆たん♪
Jabawack:そこの総取り&猫娘、ちょ、
ネツマッセ・ベイ:えらいことにw
ゼロ  :(゚∀゚)〜♪
りりな :どうしたの?ジャババ☆たん
ラドルス:☆^▽')ヲ キラッ
りりな :☆^▽')ヲ キラッ
ラドルス:☆^▽')ヲ キラッ
Rick  :りりさん最近Sよりになってきたねぇ
レイン :ジャバネットさかた
Jabawack:おじさんにたん、はキビシイです・・・
Jabawack:ちょw
りりな :ジャガバター
Rick  :ジュル
ラドルス:・・・
ゼロ  :グッd(゚∀゚=)
ネツマッセ・ベイ:じゃーばねっとじゃばねっと
ネツマッセ・ベイ:CMが流れそうだ
Rick  :ジャガバター美味しいよね
ラドルス:まぁ、Ep3が先見えるまでフリーミッションかオリジナルで
アルト :ジャバガターいよね
Jabawack:手数料は、全部、倍返しで回収します!
りりな :そろそろモトゥブミッションかくとかは?
ラドルス:オリジナルの上には「アルトネタ」とルビ振ってください
ネツマッセ・ベイ:つディマ
アルト :倍返しだァァァァー
Rick   :修羅とかは?
りりな :ディマやってから
アルト :って俺ばっかかい[゚д゚]
りりな :かいてないですよね・・
ゼロ  :マイルームで宴会とかおもしろいかもね
ラドルス:んなこといったら
ネツマッセ・ベイ:おー
アルト :主人公指し置いてそんな・・・[゚д゚]
りりな :あーそれみてみたい!
ラドルス:NDなんて
Jabawack:おぉ
Rick  :NDで花見しに行けばいいじゃないか
ゼロ  :あとは…
りりな :アルトさんが酔ってルミさまに手だすんですね
ネツマッセ・ベイ:エガムのレリクスでも?
Rick  :なんてこった
Rick  :命知らずめ
ゼロ  :花見とかだねー
Jabawack:アレマァ
ネツマッセ・ベイ:部屋がきえそうw
ラドルス:それ、撃たれておわらないか
りりな :ハチノス
Rick  :大丈夫、よけるから
アルト :酔うと暴走はするけどさー
Jabawack:オチができたじゃないか^^



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